BEFORE

転職活動のテーマは「自立」。

C3に入社する前は、ウェディングプランナーとして働いていました。しかし想像と実際の仕事内容にギャップがあり、転職を考えるように。何より収入が少なかったため、両親に甘えざるを得ず、漠然と「周りに迷惑をかけてしまっている」と感じていました。
まずは自分自身が自立して生きていかなければ。そう決意し、自分の市場価値や収入面も考慮に入れて転職活動をスタート。そのときに利用した転職エージェントの一つが、C3でした。

相談先が、転職先に。

C3のキャリアアドバイザーとの面談では「会社とは？」「ビジネスとは？」という基本のキから教えていただき、転職活動を通して自分自身が成長している手応えがありました。何より大きかったのは「この人は本気で僕を見てくれている」という感覚。他社のエージェントには感じたことのない熱意です。
この会社で、この人たちと働くことができたら、大きく成長できるのではないだろうか。そう思い立ち、「御社で働くことはできませんか？」と相談。晴れてC3へ入社するに至りました。その時担当してくれたキャリアアドバイザーが、現在の私の上司です。

WORK

衝撃的なほど「やりたい」が叶う。

いざ入社すると、その成長環境に衝撃を受けました。手を上げればすぐに仕事を任される。足踏みさせられることがないのです。ポジションも多く用意されており、入社数年でマーケティング、キャリアアドバイザー、リクルーティングアドバイザーと、さまざまな経験を積むことができました。
周りのメンバーも成長に貪欲で、まさに切磋琢磨の日々。お互いの挑戦と成長を応援し合うこの空気に、僕自身も背中を押されています。これほど早く成長できる環境は、他の会社にはないでしょう。

とことん理解。それがマッチングの第１歩。

現在の仕事はリクルーティングアドバイザー。採用を行いたい企業と求職者、双方と関わりながら、より良いマッチングをかなえるべく力を尽くします。
重要なのは、クライアント企業について深く理解すること。そうでないと力になることができません。打ち合わせで分からないことがあったら、素直に質問し、時には切り込む。その姿勢が信頼につながり、クライアント企業もていねいに答えてくださるんです。

握手で喜び合える、という喜び。

やりがいを感じるのは、やはり担当した企業と就活生とのマッチングがかなったとき。入社意思が決まったことを企業に連絡すると、本当に喜んでくださるんです。
C3の就活支援は、マーケティング、キャリアアドバイザー、リクルーティングアドバイザーによるチームワーク。ですから、成功したときはみんなで握手して喜びをシェアします。大きな達成感を得られる瞬間です。

VISION

失敗を経験に変え、成功を創り出せ。

以前、学生のインターンシップを行う部署を任せてもらったことがあるのですが、力が及ばず失敗に終わってしまいました。しかし、失敗は成功のもと。挑戦したからこそ得られる経験だってある。その経験と成果を積み重ねた先に、成功を創造できると信じています。
経験を糧に、もう一度自分の部署を作りたい。他社にないサービスを立ち上げ、その責任者として引っ張っていきたい。僕の次なる目標です。

ここでのチャレンジに限界はない。

C３におけるチャレンジを一言で表現すると「限界突破」です。
「0円就活」という前代未聞のサービスを立ち上げ、挑戦を続ける会社。ここで働く社員も、日々具体的な目的意識を持って改善に挑み続けています。「もっと物事を伝わりやすくするには？」「もっと企業や就活生の力になるには？」。そんなあくなき向上心を持つメンバーだからこそ、最強のチームになれるのだと信じています。