BEFORE
欲しかったのは自分だけの価値、
圧倒的な成長。
就職活動を始めた当初は、まだ自分は何がしたいのか分かりませんでした。まずは就活の波に乗ろうと、積極的に就活セミナーやイベントに参加。自己分析や他己分析をしているうちに、「どうせなら自分にしかできない仕事がしたい」「周りと圧倒的な差がつくくらい成長できる会社で働きたい」と考えるようになりました。
努力が実を結び、評価されるという喜び。
私の学生時代は、クラシックバレエに没頭した日々でした。昨日の自分を超えたい、自分にしかたどり着けない舞台に立ちたい。その一心で、血がにじむほどのレッスンを重ねてきました。目の前の目標をクリアするたびに、新しい世界が見えてくる。あの達成感は忘れられません。
努力したことが評価される。それが私のやりがいでありモチベーション。ですから、C3は望んでいた環境そのものでした。頑張った分しっかり評価してもらえるし、1年目から圧倒的に成長できる。まだ若い会社ですから、未成熟な分、自由なフィールドで活躍できそうなことにも惹かれました。
WORK
1社1社の採用課題に、オーダーメイドの
解決を。
入社後は、リクルーティングアドバイザーとして主に法人営業を担当しています。採用活動を考えているクライアント企業からニーズをヒアリングし、それに沿った求人票の作成、選考日程の調整、学生の志望度や所感の共有などを行っています。採用の課題やお悩みは企業によって異なるので、1社1社にいかに寄り添い、一緒に解決できるかが私たちの腕の見せどころです。
自分の努力やアイデアが、いい影響を生み出せる。
「C3がいなかったら採用が成り立たなかった」「御社を一番頼りにしています」。クライアントからそんなお褒めの言葉をいただいたときが、一番嬉しい瞬間です。日々の頑張りがお客様のためになっているのだと実感できます。
成長途上の会社ですから、自分のアイデアが会社の未来につながり得ることにもワクワクします。「もっとこんなことがしてみたい」「こうした方がいいんじゃないかな」。ひらめきを自らカタチにしていけるのが嬉しいですね。毎日が刺激的で、新たな発見の連続です。
全員がライバルであり、対等な仲間でも
ある。
C3は明るく陽気な人ばかり。いい意味で縦の関係がなく、自分が「やりたい!」と思ったことには手を挙げるという、全員がライバルのような環境です。でも、もちろん雰囲気が悪いわけではありません。アットホームで、終業後は「まるで学生時代の放課後みたい」と感じるほどです。
VISION
すべての企業にスポットライトを。
担当しているクライアントの中には、その魅力がなかなか世の中に伝わっていない企業も少なくありません。ですから、私が担当したすべての企業にスポットライトが当たるよう、課題解決に向けて親身に寄り添っていきます。
目標は、自分にしかない強みを生かして働くこと。組織に依存しない、どこででも活躍できる人財を目指します。今はがむしゃらに働く日々ですが、いつか「あの時必死で頑張ってよかった」と笑って振り返ることができるくらい、着実にキャリアアップしていきたいですね。
まずやってみる。
でないと、なにも始まらない。
こんな私ですが、入社当初は「絶対無理だ」と諦めてばかり。そのたび上司や同僚から「失敗してもいいねん!」「まずはやってみな」と声をかけられていました。
1年間働いてみて、その言葉の意味を噛み締めています。やってみなければチャンスは巡ってこないし、成功にもつながらないのです。「失敗してもいい、まずはやってみる」。このマインドで、誰も踏み入れたことのない領域へ、私もC3もチャレンジしていきます!